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会社名 |
有限会社 佐野商店 |
代表 |
安藤登康 |
所在地 |
本社工場 兵庫県三田市東本庄2207-25 ニューインダストリアルパーク13 |
工場/保管施設 |
三田工場4000㎡ 尼崎保管施設6000㎡ |
創業/設立 |
昭和25年大阪同心町にて創業/昭和27年8月 株式会社佐野商店として設立 |
業務内容 |
硝子資材原料販売 産業廃棄物再生事業 産業廃棄物中間処理業 収集運搬業運送業 運送業 金属商 古物商 計量事業 |
設備 |
ガラス専用破砕機４基 磁力選機８基 篩選別機５基 金属探知機４基 製品保管サイロ５基280ｔ 硝子選別ライン８式 他 |
車両/重機 |
ガラスカレット専用ダンプトラック５台 大型ウイング箱車１台 クレーン付きダンプ１台 大型ショベルローダー１台 中型ショベルローダー４台 ミニショベル２台 フォークリフト６台 |
取得許可 |
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加入団体 |
全国板カレットリサイクル協議会 日本びんﾘｻｲｸﾙ協会 兵庫県産業廃棄物協会 尼崎市環境整備事業協同組合 |
取引先 |
AGC株式会社 AGCグラスプロダクツ 日本板硝子㈱ 日本板硝子グラスプロダクツ パナソニックエコロジーネット ＬＩＸＩＬ YKK.AP (株)研硝社 （アサヒビール 日本山村硝子） ハードグラス工業(株) 坂東ガラス㈱ 中島硝子工業(株) 有限会社飯室商店 兵庫県三田市 島根県安来市 |
沿革 |
終戦後 創業者、佐野政孝が大阪同心町で板硝子屑専門の集荷販売をはじめる。 昭和27年 佐野政孝により大阪市北区同心町にて板硝子カレット問屋、株式会社佐野商店を発足 昭和27年 旭硝子株式会社(現AGC株式会社)、最初の板硝子カレット納入指定業者となる。 昭和39年 有限会社佐野商店に組織変更 昭和41年 第1回全国中小企業団体総連合表彰大会にて総裁賞を授与 昭和45年 松下電器㈱高槻及び三菱電機㈱京都のブラウン管ガラスのリサイクルを開始 昭和46年 東芝バロティーニ社のガラスビーズ原料としてガラスカレットを販売 昭和49年 尼崎市にて産業廃棄物中間処理業及び収集運搬業許可取得 平成 2年 兵庫県三田市(現所在地）に本社工場移転 平成 7年 阪神淡路大震災の被災地のガラスくず約6000トンをリサイクル処理する。 平成 7年 ガラスリサイクル促進協議会よりリサイクル推進功労者賞を授与 平成18年 兵庫県産業廃棄物再生事業者に認定登録。 平成22年 エコアクション21に認証登録する。 平成24年 モノづくり補助金事業採択「建材合わせガラスのリサイクル処理設備」 平成26年 複層ガラスの再資源化処理の為、廃棄物処分業中間処理業取得 平成26年 尼崎信用金庫「あましんグリーンプレミアム」環境事業部門賞を受賞 平成26年 三田市内の自治会12地区と廃棄物減量化推進運動を開始 平成30年 三田市よりガラスびんリサイクルを受託 |
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